ハココのこと

フェミニズム

草稿:「“やめて”が快楽語と化した国――日本の性文化における拒否の言語とその喪失」

まずはご報告?ーこの一ヶ月の間にわたしの生活には大きな変化がありました。37歳のときに恋人と別れたとき、その理由はわたしの体調不良でした。しかも、体調不良を理由にわたしは「好きだから別れてください」と申し出たのです。たくさん泣きました。Fi...
エッセイ・コラム・雑記

支援が無かった4ヶ月

支援が無かった4ヶ月―“生きている”ことが精一杯だったーわたしは、2024年の年末から約4ヶ月間、行政からの支援が事実上止まった状態にありました。生活保護で障害支援区分4の判定を受けていたはずのわたしが、どうして支援のない日々を過ごすことに...
ハココのこと

ハココという生物について

自己紹介的なものーまず、猫派です。猫カフェは風俗店である、と認識します。幼き日の最初の将来の夢は「パンダになる」てした。ねえ、あんたいつパンダになるの? 早くなりなさいよ。駅前で、バナナを高値で売り付けて、パンダのあんたに餌あげ体験させる商...
ハココのこと

ハココの森を作るにあたって

ハココの森を作るにあたってーハココは現在37歳の女、無職。「解離性障害」「PTSD」「発達障害グレーゾーン」で精神科に通院中です。精神障害手帳2級で、障害年金も受給させていただいてます。現在はそれなりに落ち着いて生活をしていますが、燃料切れ...