ものごとの見方 「ハンチバック」を読んだ感想 「ハンチバック」著・市川沙央 ー 実は期待しすぎていた感が否めない。純文学デビュー作だという点を失念するほどに、ものすごく期待してしまった。恥ずかしい。めっちゃハズイ。なぜか。それは、テーマが、ほら、ねえ。みたいな、ね。でもっての、当事者性... 2023.08.24 ものごとの見方おすすめの本・ドラマ・映画
ものごとの見方 賢者と愚者 賢者と愚者。謝罪の儀式 ー 愚者は許すことも忘れようともしない、世間知らずは許して忘れてしまう。 賢者は許すが決してわすれない。この言葉が好きです。許すことができること、忘れることをすること、あえて、忘れずにいること。それについての考えを巡... 2023.08.21 ものごとの見方
ものごとの見方 1+1=2は正しいのか? 1+1を考えよう ー 有名な「1+1=2」ではないと、誰かが小学生のとき主張したという話。誰なのかはハココは忘れてしまったけれど、ふと思い出して考えてみたら、かなり楽しくて、その結果、ああ確かに、となった。で、誰が言ったのかなあ、と知べてみ... 2023.08.07 ものごとの見方
おすすめの本・ドラマ・映画 「されど愛しきお妻様」を読んだ感想 「されど愛しきお妻様」 著・鈴木大介 ー 大人の発達障害を取り扱った本である。しかし、発達障害に関わらず、あらゆる「障害」について当てはまることが書かれており、その読書は大変有意義な時間となった。正直、本を読む事ができる環境や能力があるひと... 2023.07.29 障害者を取り巻くあれこれものごとの見方おすすめの本・ドラマ・映画